(ご長男様より)
父の死去後、母が自宅で一人暮らしをしており、私も弟も(兄弟とも)宮城県の仙台市で生活していたため、常に不安な気持ちで過ごしていました。
「何かあった時にすぐ駆けつけられるように、近くに来てほしい」と母に話していたものの、なかなか説得できずにいました。
そんな中、ケアマネジャーさんから「一度、老人ホーム紹介の専門業者に相談してみては」と勧められ、ワントップパートナー江坂本店の堀井さんにご相談しました。
母・ケアマネジャーさん・堀井さんの3者で面談を行い、堀井さんから丁寧に施設の種類や生活の様子を説明していただいたことで、母も「思っていたイメージと違う」と気持ちが前向きになりました。
その後、ご紹介いただいた中から2施設を私が母の代わりに見学。
ワントップさんは全国展開されているとのことで、堀井さんが現地スタッフと連携し、事前に詳しい情報を確認してくださっていました。
実際に訪れてみると、どちらの施設もお聞きしていた内容通りで、特に気に入った施設を仮申し込み。
オンラインでの本人面談を経て、スムーズに入居まで進むことができました。
入居後の母は、他の入居者の方と楽しそうに会話をしており、その様子を見てとても安心しています。
初めての老人ホーム探しで何もわからない中、母や私に寄り添いながら丁寧に対応してくださった堀井さんに、心から感謝していますし、入居した後も母の様子などご連絡を取り合っています。
(ご長男様より)
同居していた母の認知症の進行により、日常生活に支障が出るようになりました。
仕事で家を空ける時間が長く、留守中に食器用洗剤を歯磨き粉と間違えて使用してしまうこともあり、「このままでは共倒れになる」と限界を感じ、ケアマネジャーに相談しました。
そこでご紹介いただいたのが、ワントップパートナー江坂本店の堀井さん。
母の認知状態や生活リズム、性格面まで丁寧にヒアリングしてくださり、
「身体は元気だけど認知面に不安がある方」にぴったりの認知症特化型グループホームを提案していただきました。
見学時も、夜間の見守り体制や生活リハビリの内容、費用の詳細まで細かく確認してくださり、初めての施設探しでも安心して進めることができました。
入居後の母は、食器洗いや洗濯物たたみなどの生活リハビリに積極的に取り組み、
「まだ自分にもできることがある」と笑顔が増えました。
夜分までLINEや電話で相談に乗っていただいたり、施設に直接聞きづらいことを間に入って確認してもらえたのも大きな支えでした。
初めての老人ホーム探しで何もわからない中、
親身に寄り添ってくれる“本当のパートナー”に出会えたと感じています。
(ご長女様より)
在宅での介護生活が長く続き、心身ともに限界を感じていました。
夜間のせん妄や転倒が心配で、家族が交代で見守る日々。
眠れぬ夜が続く中、ケアマネジャーさんから「施設探しのプロに相談してみては?」とご提案をいただき、
ワントップパートナー江坂本店の堀井さんにご自宅までお越しいただきました。
母の状態や希望条件を丁寧に聞き取ってくださり、その日のうちに同日で2施設の見学ルートを手配。
夜間の見守り体制や、食事の刻み・とろみ対応まで細かく確認してくださったおかげで、不安が一つひとつ解消されていきました。
入居後は、施設のイベントや体操に積極的に参加するようになり、心地よい疲れからか夜間の覚醒も減少。
日中の表情も明るくなり、笑顔が戻ってきました。
スタッフの方から届く写真付きの近況連絡も楽しみのひとつです。
安心して母を任せられる環境に出会えたこと、心から感謝しています。